28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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花巻市議会 2021-03-05 03月05日-05号

17款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入、1節土地売払3,088万円の減は、決算見込みにより減額するものであり、3節立木売払321万2,000円は、分収契約を締結している国有林売却による収益金です。 18款1項寄附金、3目教育寄附金、2節文化振興10万円は、市外のある方から文化振興に活用願いたいとの申出があり、採納したものです。 

花巻市議会 2020-12-10 12月10日-05号

17款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入、3節立木売払140万7,000円は、分収契約を締結している国有林売却による収益金です。 18款1項寄附金、3目教育寄附金、1節教育振興50万円は、県外のある方から教育振興に活用願いたいとの申出があり、採納したものです。 22款1項市債、5目商工債2,760万円は、道の駅「石鳥谷」施設再編事業に係る市債を増額するものです。 

宮古市議会 2020-09-18 09月18日-02号

次に、議案第14号 宮古学校施設設備基金条例の一部を改正する条例についてでありますが、委員から、亀岳小学校学校林をどのように処分したのかとの質疑があり、いわゆる分収契約により私有地の上に造林していた学校林伐採売却処分し、費用を除いた売買代金地権者と市で5割ずつ分配したものであるとの答弁がありました。 

宮古市議会 2019-12-04 12月04日-01号

2項林業費、3目造林費は、赤前地区国有林部分林について国から分収金が交付されたことから、造林組合との分収契約に基づく分収交付金197万2,000円を計上するほか、降雪及び火災により被害を受けた市行造林について、森林保険金が納入されたことから、宮古市行造林条例規定に基づく分収交付金651万6,000円を計上するもので、特定財源財産収入197万2,000円及び諸収入651万6,000円を合わせて

宮古市議会 2019-02-27 02月27日-02号

6款2項3目造林費は、市有林等施行委託料等を、実績見込みにより減額する一方、赤前地区国有林部分林について、国から分収金が交付されたことから、造林組合との分収契約に基づく分収交付金を計上するほか、平成28年の降雪により被害を受けた市行造林について、森林保険金が納入されたことから、宮古市行造林条例規定に基づく分収交付金を計上するもので、特定財源をあわせて計上するものでございます。 

宮古市議会 2017-09-13 09月13日-01号

2項林業費、3目造林費397万5,000円は、赤前地区国有林部分林について、分収契約に基づく分収交付金を計上するもので、特定財源として全額立木売払収入を充当するものでございます。 3項水産業費、2目水産業振興費180万円は、新規就漁者3名分の支援費用を増額するほか、既に予算計上済み震災対応分水産物消費拡大事業について、県支出金交付決定に伴い財源補正するものでございます。 

雫石町議会 2017-03-09 03月09日-一般質問・議案質疑・採決-04号

伐採後の再造林についても、森林総合研究所との分収契約や国の補助金を活用しながら、植林から伐期までの施業に係る費用負担が軽減するように取り組んでまいります。  森林資源は、長期間のサイクルでの活用となることから、今後も国の動向木材市場動向などの社会情勢に注視しながら、御明神財産区の管理運営改善改革を図ってまいります。  

花巻市議会 2016-09-08 09月08日-05号

それで、基本的に国以外の方がいわゆる収益を求めて分収契約を結んで国有林に伐期契約期間を設定して、通常は50年、最長で80年までと伺っておりますけれども、収益を分収割合に応じてそれぞれに配分するという契約になってございまして、もともと国有林ですので、それ以降再造林もしくは再契約、再造林しなければどうなるかについては南部森林管理署のほうからも確認いたしましたけれども、いずれ国有林ですので国が自前の山ということでしっかりと

宮古市議会 2016-02-26 02月26日-02号

3目造林費1,108万5,000円の減額は、実績見込みによる公有林造林事業583万5,000円、市有林等施業委託料及び市行造林施業委託料774万7,000円及び森林林業体験推進事業104万8,000円の減額のほか、平成25年度末の大雪被害に係る森林保険保険金決定となったことから、分収契約に基づいて分収交付金89万円及び赤前地区国有林部分林について、分収契約に基づく分収交付金235万2,000円

宮古市議会 2015-12-04 12月04日-01号

3目造林費224万円は、津軽石地区老木地区宮古田代地区田老地区市行造林について、平成25年度末の大雪に係る被害平成26年度に発見し、森林保険の申請をしていたものが決定となったことから、分収契約に基づいて分収交付金を計上するもので、特定財源として全額収入を充当するものです。 3項水産業費、1目水産業総務費は、人件費に係る補正です。 

宮古市議会 2015-09-16 09月16日-01号

3目造林費72万9,000円は、田老地区市行造林について、分収契約に基づいて分収交付金を計上するもので、特定財源として全額立木売払収入を充当するものです。 3項水産業費、2目水産業振興費3,720万円は、鍬ヶ崎地区水産加工共同利用施設整備事業で整備する海水井戸設置位置海側に移動することによる管路延長等に係る増額費用で、特定財源として復興交付金基金2,790万円を充当するものです。 

陸前高田市議会 2015-06-25 06月25日-04号

私は、市と分収契約を結び森林を経営している分収林について質問いたします。  分収林は、例えば50年たったら伐採売却し、その一定割合収入とするものですが、戦後お互いの生活を支え合うために、主に旧財産区のあった矢作、横田、気仙町において多く行われております。市が直接経営する市有林面積は、約5,600ヘクタールですが、分収林面積は県内で最も多い2,800ヘクタールに及んでいます。

宮古市議会 2015-03-12 03月12日-05号

3目造林費671万3,000円は、実績見込みによる公有林造成事業230万円の減額のほか、白浜地区等国有林部分林について分収契約に基づく分収交付金901万3,000円を増額するもので、特定財源県支出金、企業の森づくり活動負担金及び国有林部分林分収金補正するものです。 なお、既に予算計上済み森林林業体験推進事業についてもあわせて財源補正するものです。 

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